食を支える会

第30回勉強会のご報告

2018/08/27(月)

ST金田先生より

本日も食を支える会に御参加頂いた皆様お疲れ様でした。
今回のテーマは森永乳業病態栄養部門クリニコ様よりリハ栄養について御講義して頂きました。
栄養とリハビリは切り離せない関係にあり、リハ栄養の権威である若林先生が仰られてるように「栄養ケア無くしてリハ無し」、「栄養はリハのバイタルサインである」、この言葉はまさにその通りだと思いますし、リハビリ職種としてNSTなどで栄養ケアに関わることにより日々実感しております。
栄養ケアは食を支える為の基本であり、人の本来持っている食べると言う本能を最大限に引き出すために非常に重要です。今回の診療報酬改定にて、栄養に関連するプラス改定が行われたように厚生省としても栄養ケアに重点を置いています。
フレイル予防の為にも栄養は重要な項目として位置付けられており、今回の勉強会で教えていただいたように、関わる患者様、利用者様の摂取エネルギーや蛋白質など日々の栄養摂取状況にも目を向けて関わって行けるようになりたいですね。
また、リハビリの効果を高めるためには、運動直後のBCAAの摂取やビタミンDの作用など多用な内容で教授して頂き非常に勉強になりました。
リハ栄養はまだまだこれから発展する分野であり、自分自身ももっともっと勉強していかないといけないと実感させられました。